寝ても酪農、覚めても酪農、I♥酪農

ここフェリスラテは、日夜、酪農に情熱を注ぐ、いわば酪農LOVEな先輩たちが集う場所。
寝ても覚めても酪農のことを第一に考える先輩たちに、フェリスラテのことを聞いてみた。

先輩社員紹介イラスト

将来の
目標

自分で限界を感じるまで、ずっと「ハーズマン」(Herdsman)でいたい。

福島県出身/平成27年入社角田 恒治

Q.あなたにとってフェリスラテとは?
酪農は確かに大変な仕事だと思いますが、その酪農の仕事に楽しんで笑顔で取り組める場所ですね。私は小さい頃からずっと「生き物の世話をする人になりたい」と思い続けてきました。いま牧場の従業員として働いているなかで、社長や場長を含め他のスタッフと一緒に酪農の仕事ができることに喜びを感じています。それぞれが役割を果たしながら、足りない部分を補い合える、とても居心地のいい環境です。
Q.どんな仕事をしているのですか?
搾乳が主な仕事ですが、牛が餌を食べやすいように餌押しや重機の整備・修理、仔牛の哺育の手伝いもします。ほかの牧場では仕事を分業しているところもありますが、ここでは主となる仕事のほかにも、酪農に関わる作業全般をしています。私自身、本格的に仔牛の世話をするようになったのは、ここで働きはじめてから。牛も人間と同じで個体差がありますから、人懐っこかったり気難しかったり、性格はそれぞれ。まるで人間の見ているようで楽しいですよ(笑)
Q.休日の過ごし方は?
休日は渓流や湖、海へ釣りに出かけます。特に海釣りにはよく行きますね。近場だと相馬港。でも遠出することもあります。水中を泳ぐ魚、じっとしている魚たちはどこか牛と似ていると勝手に思っています(笑)。引きを待っている時間は牛と向き合っている時間に似ているから好きです。
Q.未来の後輩にひとこと
私も酪農については高校を卒業して経験も知識ないところからはじまって、いまに至っていますが、それは小さい頃から生き物が好きという想いを持ち続けてきたから。生き物が大好きなみなさん、ここで酪農の仕事を一度体験してみてください。もっと好きになりますよ。

作業風景イメージ

角田 恒治

角田さんの1日
(早番シフトの場合)

04:30

■出勤
まだ夜が明けきらない時間から、作業の準備。

04:50

■ミーティング
今日1日の作業内容の確認。

05:00

■搾乳作業(1回目)
毎日の一番大切な作業。ここがフードチェーンの出発点なので気が抜けません。

11:00

■餌押しなど
食べ残しがないように口元にエサを寄せてあげます。

12:00

■お昼休憩
お楽しみの休息タイム。(作業中も休憩も可)

13:00

■重機の整備、片付けなど
普段使うものだから、しっかりとメンテナンス。
■仔牛の世話
将来、立派な乳牛になるために手塩をかけて育てます。

■退勤
今日も1日おつかれさまでした!

将来の
目標

乳牛たちの気持ちがわかる、フェリスラテの“いい後継者”になる。

福島県出身/平成27年入社 副場長西澤 桂一

Q.あなたにとってフェリスラテとは?
ひとことで言うと「乳牛に恩返しする」場所。ここで働く以前は搾乳量が落ちてしまった乳廃牛たちを処分場へ運搬していましたが、仕事とは言え情が移ってしまうもの。そこにフェリスラテで社員を募集していると聞いて、生活に欠かせない牛乳を生み出す乳牛たちに恩返ししたいという気持ちが湧き入社しました。だからここは、私が乳牛たちに「恩返しできる場所」だと思っています。
Q.どんな仕事をしているのですか?
主に餌を作っています。1日2回、餌を与えるのですが作り置きはせず新鮮な餌を与えています。およそ560頭分を作るのは時間も労力がかかりますが、それはしっかり食べて、質のいい乳を出してもらうため。単純に草や栄養剤、豆腐カスなどの添加物を混ぜるのではなく、配合も工夫しています。乳牛たちの胃袋を鷲づかみにする餌作りを目指して、日々研究しています。言葉がしゃべれないだけで人間と同じ生き物ですから、しっかり食べることで健康でいい乳を出すお手伝いができれば最高ですね。
Q.休日の過ごし方は?
普段の疲れをとるためにあまりでかけません(笑)。もっぱら映画のDVDを借りてきて観ています。休日は仕事とプライベートをしっかり分けてメリハリをつけることで、仕事の活力が湧いてくるし休みも待ち遠しくなりますからね。
Q.未来の後輩にひとこと
フェリスラテは、酪農の大変さを経験するのではなく、むしろ酪農の楽しさ、乳牛たちの可愛らしさや偉大さを知ることができる場所です。乳牛たちに寄り添い気持ちを理解し、一緒に成長したいと思っている皆さんにはピッタリだと思います。見学でも構いません。ぜひこの環境に触れてみてほしいですね。

作業風景イメージ

西澤 桂一

西澤さんの1日
(遅番シフトの場合)

10:50

■出勤
1日2交代のシフト制。
遅番は11:00から

11:00

■搾乳作業(1回目)
搾乳した乳をタンクに移し、落ち着かせます。

14:00

■昼休憩
遅番なので、遅めの昼食タイム。

15:00

■餌作り
およそ560頭分の餌作り。なかなか骨が折れます。
■給餌・餌寄せ
乳牛への給餌は1日2回。食べ残しがないように目を配ります。

16:00

■搾乳作業(2回目)
2回めの搾乳作業開始。

■退勤
今日も1日おつかれさまでした!

将来の
目標

将来は酪農家に嫁ぎたい。嫁入り道具は酪農の技術を!

福島県出身/平成30年入社渡辺 成美

Q.あなたにとってフェリスラテとは?
私は将来、畜産農家に嫁ぎたいのです。農業って自分で始めるには相当ハードルが高くて、いろいろと考えたら畜産農家に嫁ぐのが一番の近道かなって。実は酪農家の息子さんって、結構イケメンが多いし、優しくてステキな旦那様と牛に囲まれて生活できたら最高です!それ程酪農が大好きで、そのためのスキルアップにもフェリスラテはっぴったりだと思います。会社組織だし、安定した休日と給与もあるので、自分の腕を磨くのに持って来いかと。社長は結構厳しい時もあって「うっ、鬼」って思う時もありますけど(笑)

畜産農家に嫁に行くことを宣言していますが、しっかり応援してくれるんです。使える役立つ愛想のいい嫁になれって(笑)

Q.どんな仕事をしているのですか?
搾乳がメインで、他に人工授精の特訓中です。仔牛の哺育なども手伝います。基本的には牛の生態に関する業務が多いですね。高校・農業短大で学んだことを応用できるように頑張っています。私は目的意識をもって酪農を学んできて、社会に出て実践していますが、本当に驚きの毎日です。今は様々な作業や牛の観察方法など絶対に自分の糧になることを通じてお給料ももらえるし、これからもろいろな仕事を体験させてもらいたいと思っています。
Q.休日の過ごし方は?
買い物やドライブ、あとは特別なお友達とのお出かけ(笑)。最近は少し大人になったからか、温泉巡りなんかも楽しくなってきました!学生時代はファミレスなどで友達とおしゃべりしたり、映画見たりすることが多かったけど、大人になると行動半径が広がって楽しいですね。元来アクティブな性格なので、どちらかといえばアウトドア志向です。外にいるのが楽しいです!
Q.未来の後輩にひとこと
高校での知識・経験を活かせる職に就くために農業短大に進学し酪農に触れて、楽しくなっちゃいました!動物好きで常に何かと向き合っていたいと思っている人にはピッタリではないでしょうか。あえて女性目線からいうと、フェリスラテでは想像するほどの力仕事はありませんし、女性だからこの仕事はさせないという雰囲気もない。良い意味で平等に仕事ができる場所です。酪農は大変な仕事ではなく、動物と触れ合える数少ない仕事。動物好きの人には一つの選択肢として考えてほしいですね。フェリスラテに来たらもっともっと、酪農や牛が好きになりますよ^^

渡辺成美

渡辺成美

渡邊さんの1日
(早番シフトの場合)

04:45

■出勤
作業準備(搾乳機器の準備など)

04:50

■ミーティング
今日1日の作業内容の確認。

05:00

■搾乳作業(1回目)
日糧15トンの約60%を朝のうちに搾ってしまいます。

11:00

■場内見廻り
発情チェックや分娩処理のお手伝いをします。
ほぼ毎日分娩があるので。

12:00

■お昼休憩
身体が資本なので、がっちり食べます!

13:00

■人工授精
■その他片付けなど
いい仕事は整理整頓から。

16:00

■退勤
うかうかしていると遅番に手伝いさせられるのでさっさと帰ります!
今日も1日おつかれさまでした!